トヨタKINTOの中途解約は可能?2つのプランごとに解説いたします。

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今回はトヨタが運営するカーリースサービスのKINTOにおける中途解約について解説していきます。

最初に覚えておくべきこととしてKINTOには「初期費用フリープラン」「中途解約プラン」の2つが存在します。

そのプランのどちらを選ぶかによって、中途解約の条件は変わってきます。

そのため、下記の記事では2つのプランを選んだ際のKINTOの中途解約の際に、必要なことについて解説していきます。

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目次

初期費用フリープランを選んだ場合の中途解約

「初期費用フリープラン」は文字通り頭金0円でKINTOを利用することができる、KINTOのスタンダードとも言えるプランです。

それでは、中途解約について見ていきましょう。

「初期費用フリープラン」の場合、中途解約はいつでも可能である。しかし、残りの契約月数に応じた違約金が発生する。

つまり、解約はできるものの追加料金が必要ということですね。

ところで、残りの契約月数という言葉を聞いて、このように思う方は多いのではないでしょうか。

残り10ヶ月で解約したら10ヶ月分の、残り5ヶ月で解約したら5ヶ月分の違約金が発生するってことよね?

ということは残り10ヶ月で解約したときは残り5ヶ月で解約した時の2倍の違約金が発生するのかしら。

実はこれ、大きな間違いです。

実はトヨタのKINTOではたとえ何年の契約であろうと、半年に一度契約更新という形をとっています。この契約更新の直前で解約すると解約料は安く済み、契約更新の直後に解約すると解約料は高くついてしまいます。

具体例を見ていきましょう。KINTOホームページより、3年のリース契約をした場合の中途解約金の金額を転載いたしました。

出典:トヨタKINTOホームページ

この図は左から右にいくにつれて契約月数が経過していくことに注意して見てみましょう。

すると、基本的には契約月数が経つにつれて違約金の金額(支払う月数分)は少なくなっていきます。

しかし、6ヶ月ごとに、違約金の金額が急増しているのがお分かりになるでしょう。この急増している月が契約を更新した直後となります。

たとえば、契約から12ヶ月目に解約したとき(青枠部分)、違約金はリース料金の4ヶ月分に当たります。リース料金が月額3万円でしたら、違約金は12万円です。

しかし、そこから1ヶ月経って契約から13ヶ月目(黄枠部分)に解約したときは、違約金はリース料金の8ヶ月分を支払う必要がでてきます。リース料金が月額3万円でしたら24万円も違約金が発生します。

すなわち、1ヶ月解約が遅れるだけで4ヶ月分(今回の例では12万円)も違約金の金額が大きくなってしまうのです。

KINTOの「初期費用フリープラン」を選ばれる際はなるべく解約しないのがベストですが、どうしても解約する必要があるときは、契約更新の直前にするようにしましょう。

なお、KINTOに実際に契約をすると、半年に1度の契約更新の前にはメールが届くので、それに注意しておけば大丈夫です。

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「解約金フリープラン」を選んだ場合の中途解約

「解約金フリープラン」はもう名前から予想がつく方も多いと思います。

「解約金フリープラン」の場合、中途解約はいつでも可能であり、追加料金は一切発生しない。

さて、これを見て、「初期費用フリープラン」ではなく「解約金フリープラン」を選ぼうとされる方も多いのではないでしょうか。

しかし、実は「解約金フリープラン」はデメリットが多いため、注意が必要です。

「解約金フリープラン」のデメリット

まずは「解約金フリープラン」のデメリットを見ていきましょう。

「解約金フリープラン」のデメリット

  • 頭金がリース料金の5ヶ月分必要
  • 契約期間が3年のみ(「初期費用フリープラン」は3年/5年/7年)
  • ボーナス併用払い不可
  • 少ない手数料で別の車に乗り換えることのできる「のりかえGO!」利用不可
  • レクサス車が選べない
  • 申込金は解約しても返却されない
  • 初期費用フリープラン」と比較して、リース料が1ヶ月分支払額が多くなる

個人的には申込金が解約しても返却されないことと、「初期費用フリープラン」よりリース料金が1ヶ月分増えることは致命的ですね。

このせいで、途中解約をする場合にも「初期費用フリープラン」より「解約金フリープラン」の方が料金が高くなってしまうケースがあるという摩訶不思議なことが起こります。

具体的には、「初期費用フリープラン」を利用して1年半以上リースされる場合、、半年に一度の契約直前で中途解約した方が、「解約金フリープラン」で同じ時期に中途解約するよりも安く済みます。

カピバラ

これって「解約金フリープラン」の名前に反したなかなかの罠ですよね

よほど急に中途解約する可能性がある方を除けば、「初期費用フリープラン」を選ぶべきでしょう。

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